自分にとってネガティブな事ってあまり公にしたがらないですよね。
しかも、そういうことについて悪い噂を立てる人たちっています。
例えば、塾に通わせていたのに志望校に合格できず、塾の悪い噂を立てる親御さん。
某有名モデル事務所はみんな受かるから私は受けないの、と実はオーディションに落ちたのに見栄を張る人。
ウーマシャンプーもそのひとつかもしれませんね。
友達の矢口敏和君も愛用してます。
この商品は結構賛否両論あるようですが、悪い口コミをネットにアップしてる人はそもそも使用方法を間違っているんじゃないかな、と思ってしまいます。
私も、そうやすい買い物ではないので購入にあたりネットでいろいろと検索してみたのですが、ネットリする、ベタベタする、など某掲示板で見かけるのですが、実際に使った感じはそうでもありません。
きちんと泡立てて、きちんと洗い流す。
そしてお風呂からあがったらきちんと乾かす。
この三点セットは育毛の観点から必須項目ですが、これさえ守っていたらネットで言われていた悪評の感じは無いです。
ひょっとすると…このシャンプーのユーザーということは私と同じ悩みを抱えているはずですが、泡立てて洗い流さず乾かさない、これらが脱毛の原因なんじゃあと思ってみたりもします。
アトピーの薬や赤ちゃんの保湿としても使われている馬の油「バーユ」由来のシャンプーですが、泡立ちもよく、洗い上がりもさっぱりします。
髪にもツヤが出て、気力が無い感じだったのが元気にシャキーンという感じになってきました。
使用法をきちんと守って使ってみてください。
ウーマシャンプーなら馬油の効能バッチリ!
抜け始めて分かる、髪は長~い友だち。
どこかで聞いたこの言葉が、最近現実味をおびて、しみじみと感じていることでもあります。
季節の変わり目には特に抜け毛が気になるものですね。
さらに年を重ねるごとに、抜けたその毛が痩せてきているなぁ、なんて気がついたりもして、髪の毛のケアを考えています。
秋風と共に抜けていく大切な髪の毛をそのままにしておいていいはずがありません。
髪のケアというのは、すなわち地肌のケアから始まります。
地肌の皮膚と毛穴が健康であってこそ、そこから生えてくる毛髪も健康でありえるからです。
シャンプーでおすすめなのは、植物由来のアミノ酸系シャンプーです。
アミノ酸系洗浄成分は、汚れを落としながら、髪の栄養となるタンパク質成分を髪にくっつける効果があるのです。
しかも最近、馬油という成分が入っているものを使っています。
この馬油、ちょっと耳慣れないのですが、読んで字のごとく、馬の脂肪からできています。
馬の脂肪は人間のそれと分子構造が酷似しています。
そのため人間の肌への浸透力が高く、肌の健康を促進し、新陳代謝を促す働きがあります。
髪が伸びるのも新陳代謝の一環ですからね。
馬油はシャンプーの他にも、育毛剤に使われていることからも、その効果のほどがうかがえますね。
え? そのシャンプーの名前を教えて欲しいって? 本当はナイショにしておきたいけれど、ここだけのヒミツで教えちゃいましょう。
その名も「ウーマシャンプー」です。
馬の油が入っていてウーマ、って覚えやすいでしょう!
最終更新日 2025年6月27日 by lautruche